
実りの秋、食欲の秋です。1年の中で1番食べ物の美味しい季節です。子どもの頃から食べ物の旬を知り、旬の恵みを味わうことは、豊かな感性や味覚形成にとても重要なことです。毎日の食卓に旬の食材をとり入れ、話題も豊かな楽しい時間を過ごしたいですね。
お米は栄養たっぷり!
日本人の主食「お米」が収穫の時期を迎えます。お米は私たちのエネルギー源となり、たんぱく質・ビタミン・ミネラルも豊富な栄養満点の食材です。秋の味覚と合わせて、美味しい新米を味わいましょう。
5歳児は6月に田植えをしたお米が収穫の時期を迎え、10月8日に稲刈りに行きます。
味なしごはんは良いことがたくさん!

口の中でいろいろなおかずと混ぜながら食べます。
味を敏感に感じます。
唾液がたくさん出ます。
唾液に含まれるホルモンは脳を活性化させます。

パスタやパン(菓子パン)は味が付いているのでごはんのようにはいきません。
ごはんは腹もちがよく太りにくい!
粒状のごはんはエネルギーがじわじわ燃え、腹もちがよく、粉が原料のパンやじゃがいもに比べて太りにくいという特徴があります。




秋の食材に欠かせないキノコ。
食物繊維・ビタミンD・ミネラルなどを豊富に含んでおり、香りが良く、どんな料理にも合う優れものです。
キノコを食べると、便通促進・塩分の過剰摂取を抑制するともいわれています。
●椎茸・舞茸→免疫力サポート
●エリンギ→食物繊維・ナイアシンが特に豊富
●えのきたけ→精神安定に効果的な天然アミノ酸のギャバが豊富




食事の正しい姿勢
子どもたちが毎日元気に食べる給食の時間。実はごはんを「何をたべるか」と同じくらい、「どんな姿勢で食べるか」がとても大切です。
姿勢が崩れると、嚙む力が弱くなったり、消化に影響が出たりすることがあります。ご家庭でも食事中の様子を一緒にチェックしてみましょう。
【4つのチェックポイント!】
①足の裏はペタッと床についている?
②お腹とテーブルの間に拳(こぶし)
1個分の隙間がある?

③背筋はピンと伸びている?
④お皿を持ってたべている?