社会福祉法人親和会 玉島 保育園

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保健室

令和8年9月 ほけんだより

ほけんだより

R8年9月
   玉島保育園

 9月に入っても、まだまだ暑い日が続いています。これからは、少しずつ秋の気配が感じられるようになり戸外あそび
の時間が増えてくると思います。子どもたちが元気に体を動かし、楽しく活動ができるよう、日々の健康状態を確認しな
がら一人ひとりの体調に合わせて過ごしていきたいと思います。また、夏の疲れが出やすい時期でもありますので
「ちょっと疲れているかな?」「いつもと様子がちがうな・・・」と感じたときは、必ずお知らせください☺
子どもたちが元気に園生活が楽しめるように、一緒に健康管理をしていきましょう!

    今月の保健予定

【身体計測】

 2日・・・そらグループ
 3日・・・たいようグループ
 4日・・・ほしグループ
 7日・・・こあら組
 8日・・・りす組
 9日・・・ひよこ組

🦷歯科健診🦷
 17日(木)・・・全園児対象

※歯科健診の日は、【歯みがき】を
 行ってから登園してください。

    救急の日 (9月9日)

 9(きゅう)と9(きゅう)のごろ合わせで
「救急の日」です。

その日にちなんで「救急車を呼ぶ際には【119】
番に連絡する」「火傷をした時には水道の流水で痛
みが和らぐまで冷やす」「鼻血の時には、軽く下を
向いて小鼻をつまんで押さえる」など・・・
ご家庭でもお話しをしてみてください☺

 8月30日~9月5日は防災週間でもあります。
 園では、火災・地震・水害などを想定して毎月、
 避難訓練をしています。火事や地震が起こったら
 どのように行動したらいいのかお話しをしています。

     『傷は消毒して乾かす』から『やさしく洗って、潤いを保つ』へ

転んで擦りむいたり、遊んでいて小さな傷ができたり・・・子どもたちは、ちょっとした怪我がつきものです。
以前は「傷は消毒して、乾かして、かさぶたを作る」という処置が一般的でしたが、最近では、傷を水道水などで
よく洗い、傷口を適度の湿った状態に保って治していく「湿潤療法(しつじゅんりょうほう)という考え方
が広まっています。

🍃湿潤療法って何?🍃

傷口からでる「浸出液」には、傷を治すために必要な成分が含まれています。傷を乾燥させず、適度な湿り気を保
つことで皮膚が再生しやすい環境をつくります。転んですり傷ができたときは、まず、冷水で傷口をきれいに洗っ
てから、専用の創傷被覆材(ハイドロコロイド素材のもの)などで傷を覆い、傷が治りやすい環境を作ります。
 
ただし、傷の状態によって適した処置が異なるため、深い傷や出血が止まらない場合などは、医療機関に受診する
ことをおすすめします。

傷口を水道の水で洗い流している親子のイラスト ひざをすりむいて痛がっている男の子のイラスト

🌸子どもの「痛い!」に寄り添って🌸

 転んだとき、傷そのものよりも「びっくりした」「怖かった」という気持ちで泣いていることもあります。
 傷の手当てをしながら、「痛かったね」「もう大丈夫だよ」と安心できる声かけをしてあげて下さい☺